ピロリ菌と胃潰瘍・12指腸潰瘍


ピロリ菌の関係する病気について

ピロリ菌はどんな病気を起こすのですか?
○ ピロリ菌に感染すると胃に炎症を起こすことが確認されてい空すが、ほとんどの人は症状を自覚しません。
○ 胃・12指腸潰瘍の患者さんは、ピロリ菌に感染していることが多く、潰瘍の発生、さらに再発や治りにくさに、ピロリ菌が関係していることがわかつています。
(胃潰瘍・12指腸潰瘍の患者さんのピロリ菌感染率は、約90%です)
ピロリ菌を除菌するとどうなるのですか?
○ これまで胃潰瘍や12指腸潰瘍は再発しやすく、再発するたぴに治療が必要なやっかいな病気と考えられていました。
○ 薬を服用することにより、ピロリ菌を退治する治療を「除菌療法」といいます。
○ 胃潰瘍や12指腸潰瘍の人がピロリ菌に感染している場合、この除薗療法を行うことによって、完全というわけではありませんが、大部分の潰瘍の再発が抑制されることがわかってきました。ただし、決して再発しないというわけではありません。

           


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