ウィルスのレッドゾーンはココ


採取した場所推定ウイルス数
カラオケBOXのマイク4000個
公衆電話の受話器3000個
満員電車の吊り革1000個
1回のせきで10万個、1回のくしゃみで100万個のウイルスが空気中に飛び散っています。
しかもインフル工ンザウイルスは、
いったん体内に入ると、細胞のなかで1時間後には100倍、24 時間後には100万倍にも増殖するというのですから、ひとつでももらってしまえば、翌日には高熱を発してダウンしてしまうのも、無理のない話です。
こんなこわいウイルスをもらわないためには、人込みに出かけないのがいちばんです。 しかし、そうはいかないのが現実なので、次に考えられるのは、とくにウイルスが充満しているところを避けること。
カゼの季節は早寝、早起きをして、早朝出勤。満員電車を避けるだけでも、かなりの危険回避です。
 TV番組「発掘!あるある大事典」の調査によれば、ウイルス危険3大ゾーンは、上の通り。
カラオケボックスのマイクと公衆電話の受話器は、それを口に近づけた人がくしゃみを1回すれば、それだけですごい数のウイルスの温床。
それを手に持ち、自分の口に近づけるわけですから、不用心なこと、このうえなしです。



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